神輿の台座・担ぎ棒製作
こちらは弊社が手がけた、神輿(みこし)の台座と担ぎ棒の製作事例です。神輿本体を載せる白木の台座から、担ぎ手の肩に載る担ぎ棒まで、木材の加工・組み付けを一貫して担当いたしました。
担ぎ棒の寸法取りと仮組み
まずは作業スペースに養生シートを敷き、担ぎ棒となる角材を並べて寸法を割り出しました。縦に通す棒と横に渡す棒の位置を一本ずつ確かめながら、神輿の重さがバランスよく掛かる配置を決めていきます。


仮組みした担ぎ棒の上に神輿を載せ、前後左右の位置関係や、担いだときの見え方まで確認しました。お祭りの当日、担ぎ手の皆さまが安心して肩を入れられるよう、この段階での調整を大切にしています。

白木の台座を製作
神輿本体を受け止める台座は、木目の美しい白木で製作しました。四隅には飾り金具を取り付け、神輿の華やかさを引き立てる仕上がりにしています。台座と担ぎ棒の接合部は、担いだときの揺れや荷重に耐えられるよう、しっかりと納めました。

据え付け完了
台座と担ぎ棒を組み上げ、神輿を据え付けて完成です。金色に輝く屋根や鳳凰と、真新しい白木の台座・担ぎ棒が調和した、晴れやかな姿に仕上がりました。



伝統的な木工も、大工にお任せください
株式会社TENSEIコーポレーションは、業界歴20年以上の代表が、昔ながらの知識と大工の技術を活かして施工いたします。住宅の新築・リフォームはもちろん、神輿まわりの木工のように手仕事の精度が求められるご依頼にも、丁寧にお応えいたします。関東一円に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
