木に包まれたサウナ空間の内装工事
こちらは弊社が手がけた、コンクリートブロックがむき出しだったお部屋を、サウナ室と浴室、休憩スペースをそなえた空間に生まれ変わらせた内装工事の事例です。排水管の確認や下地づくりから、壁・床・天井の木張り、扉や棚の造作まで一貫して担当いたしました。施工前と施工後のお写真で、工事の流れをご紹介します。
施工前の様子
工事前のお部屋は、壁も床もコンクリートがむき出しの状態でした。窓や換気口はあるものの、壁には湿気による汚れも見られ、くつろげる空間とは言えない状態です。



排水管の状態を確認
サウナや浴室では、水をしっかり流せることが欠かせません。工事に入る前に、床の排水管の中をのぞき込み、詰まりや傷みがないかを確かめました。



壁の下地づくり
コンクリートブロックの壁に、木を組んで下地をつくりました。この下地が、仕上げの羽目板をまっすぐきれいに張るための土台になります。



木で仕上げたサウナ室
サウナ室は、壁・床・ベンチのすべてを木で仕上げました。サウナストーブのまわりは木の囲いで覆い、室内の木張りとなじむ見た目にしています。ストーブの操作部分は囲いの下に収め、すぐに手が届くようにしました。

木製の浴槽を備えた浴室
浴室も壁と天井に羽目板を張り、床はすのこ状に仕上げています。木製の浴槽とシャワーを備え、サウナのあとにそのまま汗を流せます。浴室の扉も壁と同じ羽目板で仕上げ、小窓を設けました。

くつろげる休憩スペース
休憩スペースは、壁から天井まで羽目板を張り上げ、床にもフローリングを張りました。コンクリートがむき出しだったお部屋が、木の香りに包まれ、サウナのあとにゆっくりと体を休められる空間に変わっています。


空間になじむ造作の扉と棚
扉はまわりの壁と同じ羽目板で仕上げ、壁と一体に見えるようにしました。取っ手も木で製作しています。壁には、ボックスを組み合わせた棚を造作しました。タオルや小物を分けて置け、すっきりと使えます。


出入りしやすい土間と上がり框
入口には土間を設け、木の上がり框で休憩スペースとつないでいます。段差の縁まで木できれいに納め、靴を脱いでそのまま上がれる出入り口にしました。

サウナづくりもお任せください
株式会社TENSEIコーポレーションは、業界歴20年以上の代表が、大工の技術を活かして内装工事を手がけております。下地づくりから羽目板張り、造作家具まで一貫して対応できるため、コンクリートのお部屋をサウナに変えるような大がかりな工事にも、丁寧にお応えいたします。関東一円に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
